40代半ばに訪れた不調

40代半ばになり、さまざまな不調で病院へ行くと大抵、「それは気のせい」、では済まなくなってきました。
良性ポリープ、不整脈、子宮筋腫など。。。

そのころ、あれ? と思うような不調は更に体の不調と共に起こって来ます。
疲れやすさ、忍耐、踏ん張り時に堪える精神力が無くなってきたりします。

そして何よりも夜、あぁ、疲れたと、ついこの間のようにばったり眠りに落ちることが出来なくなっても来ます。
不眠のことです。

そんな頃、女性は更に環境的にも、親の介護やついこの間まで可愛かった子供が反抗期の後、巣立って行ったり夫婦の間も、いつの間にか寂しいものになっていたりと何を自分は今まで歯を喰いしばって頑張ってきて、それがこの結果なのか?と虚しく思えるライフステージのイヴェントも重なってくるのです。

職場でもさらにストレスはかかります。
この心身共に訪れるさまざまな不調と、環境にどう付き合っていくのか。

まず第一は、この40代は自分に甘くし、多少の挫折や負担に思うことは、更年期中だから敢えて流せることがポイントになってきます。

そして手軽に出来る漢方薬の使用は、40に踏み入れたら取り入れるとよいでしょう。
特に「当帰芍薬散」は、血を綺麗にし、血流改善、によく、更年期にはおすすめの一つです。合わないひと、全く効果を感じないひともいるそうなので、始めは少し試してみてはいかがでしょうか。

夜眠れないときも、現在は、薬局で自然なものから出来た睡眠導入の薬も発売発されているそうです。
アロマなども取り入れるとよいかもしれません。

更年期は全く無かったという話も聞きますが、現在では、男性にもあることが知られてきました。 
この変わり時、ここまでやって来た、乗り越えて生きて来た自分を労り、今後を考えながら、趣味などを持って楽しく乗り切れたらよいと思います。

男女良性とも、自分を思いやりながら、たとえ働き盛りの中でも、揺らぐからこそ、それを認め、焦ることなく足取りをしっかりしていきたいものだと思います。