現在治療中です

更年期障害にかかって1年半。現在も色々な事を試行錯誤しています。こんなに辛いものだと思いませんでした。

私の症状は、更年期障害の中でも、自律神経失調症と不眠症、ほてり、のぼせ等々。ある日突然眠れなくなったのがきっかけでした。

眠れないのが10日以上続き(一日平均2時間睡眠)、布団に入っても4時間寝れないのは当たり前な感じでした。
いつでもどこでも眠れる私が、いきなり眠れなくなるって周りはびっくりしたほどです。

睡眠不足が続くと精神的にもおかしくなり、10日以上続いた時点で病院へ行く事に決めました。心療内科にかかりました。
医師は、「更年期障害ですね。自律神経失調症もあります。眠気が強い副作用がある不安薬を出します。」といって、お薬を出してくれましたが、それでも全くきかず。

1週間服用して改善されなかったので、睡眠薬をくださいといって薬を出してもらいました。

今思えば、その当時の精神状態は本当にひどかったと思います。
睡眠薬なんて安易に身体にいれてはいけないものだと自分なりに判っていたけれど、せっぱつまった状況ではそんなこと(睡眠薬を安易に入れること)がダメなんて思いもせず、むしろ、もう駄目だという状態で先生にお願いし、ようやく眠れるようになったのですが今度はいつになったら睡眠薬を飲み続けるのだろうという不安に変わりました。

睡眠薬で眠れるようになったころから、元の考えに戻ることができ、睡眠薬に頼るのではなく、自分なりに何か方法を考えなければと思えるようになりました。

相変わらずのぼせ、めまい等もありましたが、睡眠薬でもきちんと眠れているので、そこそこ日常生活を普通通りに送ることができ精神状態はそこそこ良く、追い詰められた感じはありませんでした。

まず、私が睡眠薬の生活から脱却するために始めたことは、規則正しく生活をして、食事も栄養バランスを考えて食べるという当たり前の事です。

そして、朝はセロトニンという脳伝達物質を取り入れるべく、朝日を浴びて20-30分ウォーキング。
仕事をしているので、通勤時にバスは辞めて歩くことにしました。

そして、お風呂は40℃のぬるいお湯に20-30分程汗がじんわり出る程度に入って、夜は副交感神経を高めるためにパソコン、スマートフォンは断ちました。

今も、頭を蒸しタオルで温めたり、お尻の上の仙骨と呼ばれる部分がリラックス効果が高い場所とのことでカイロを貼ってみたり、首は自律神経が沢山通っているので、温めると良いと聞けばすぐに実行してみたり。
GABAのサプリメント、脳神経伝達物質に作業するビタミンB群の摂取、それから夜に睡眠ホルモンに切り替わるためのアミノ酸「トリプトファン」をサプリで摂取し、プラセンタというサプリで様子を見てみるなどとにかくあれこれ試していたら、いつの間にか睡眠薬も不安薬も飲まずにだいぶ眠れるようになりました。

自分の身体をおざなりにしていたツケが来たのかと思います。

どうしても忙しいを理由に、自分の事を後回しにしてしまっていたので身体が悲鳴をあげていたのにも気づかなかったのかもしれません。

今は、まず第一に自分の身体の事を考えてあげられるようになりました。
するとおのずと身体も少しずつでも良くなっている気がしますし、毎日楽しく生活できています。

更年期障害になってしまっても、自分なりにどうすればよいのか「気づくこと」そして、自分の身体のために「してあげること」が一番の治療法だと思います。