ストレスもホルモンバランスに影響します

女性のホルモンバランスはちょっとしたことで乱れます。
乱れる大きな原因としてストレスがあります。
ストレスによる体調不良はもしかすると女性ホルモンの乱れからくるものかもしれません。

まず多いのは生理不順の悩みではないでしょうか?
わたしは昔いわゆるブラック企業と言われている会社で事務職として働いていました。1日5時間程度の残業は当たり前!
月末や月初には日付を超えることもありました。もちろん半分以上がサービス残業です。そんな毎日に振り回される中で何度か生理が来ないこと、逆に生理が終わったばかりなのにまた来る、など婦人科にお世話になることがありました。
その時にドクターに言われたのは女性はストレスによってホルモンバランスが乱れやすい、そのせいでこのような症状がでることがあるとでした。

また、自律神経失調症もホルモンバランスの乱れからくる症状の代表的な物です。
自律神経をつかさどる脳の部分と女性ホルモンの分泌を指示する脳の部分はとても近いところにあり、お互いの不調が関係し合い症状を引き起こすそうです。
頭痛や不眠は代表的な症状として有名ですよね。あとはめまいや倦怠感なども引き起こすとてもやっかいなものです。

そして、不妊にも女性ホルモンの乱れが関係しているのです。
ホルモンが乱れることで、排卵できなかったり、着床時期に子宮内膜が妊娠に適した状態にならず着床しにくくなったり…
必要な時期に必要な量の女性ホルモンがきちんと出せることで、スムーズに妊娠できるように女性の体はなっているのです。

現代はストレス社会です。
仕事、友人や家族との人間関係、社会の格差などあらゆるストレスの中で生きています。
ストレスと上手に付き合うことで、女性ホルモンが整い、体の不調が軽くなるのではないでしょうか?

忙しい毎日ですが、たまには立ち止まり自分の心と体を労わってあげましょう。

ストレス解消時間を持とう