若年性、30代40代での更年期

更年期については、本当に人それぞれの年代での発症と、またそれぞれに違った症状が現れます。

何となくイライラするけれど、でも何時ものことだしそのうち治まるだろうと思っていたら、何やら日が経っても良くならないでひょっとしたら更年期、と気がつく方もいらっしゃるでしょう。

また気持ちの浮き沈みが激しく疲れやすいなど、生理前に良く感じる感覚が常時続くと言う事で、これはと思い婦人科に行ってみたと言う方もおいででしょう。

他にも代表的な症状としては、火照りなどが上げられます。

手足の先は冷たいのに、顔や上半身だけが火照るなどの症状です。

これらの症状はそれほどひどくなければ無視も出来ますが、それでも毎日続いてしかも先が見えないと言う点で、またイライラが高じてきてしまいます。

鬱の症状とも似ていますので、その辺りは素人判断では見当がつきづらいです。

年代的に今では、早い人では30代で更年期が来てしまう人もいます。

ですのでまずご自分でチェックする場合、生理の不順と基礎体温を元にしてみましょう。普段から生理の不順な方だと、これもまた判断が難しいかと思われますが、とりあえずは婦人科に行くことをおすすめします。

婦人科で更年期と分かった場合、ホルモン治療をしてもらえますので、これが一番効き目が早く楽になれる治療法です。ホルモンの異常から発生している更年期の症状ですので、ホルモンを整えて上げれば劇症はおさまってくれます。

そして一番心にとめておいて欲しいのは、たかが更年期と言う考えは捨てて頂きたいと言う事です。

更年期も一種の病気には違いないのですから、専門家の治療を受けると言うのをためらわないでください。

特に30代40代で症状の出た場合は、まず婦人科での受診をおすすめしたいです。

自然に身体が老化していっての更年期は、こちらは自然の状態ですが、若年性の場合はある意味身体の不調と言う事ですので、甘く見ずに婦人科へ相談に行きましょう。